WA wrapは、
こんな時にぴったり！
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携帯したい&授乳ケープに使いたい
サイズは丸めると、500mlペットボトルよりひと回り大きいくらい。付けたまま授乳もできるので、赤ちゃんを覆うように広げれば、授乳ケープ代わりになります。
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お出かけ中に寝てくれるとラクなのに
赤ちゃんをしっかりくるむように抱っこするので安心して寝てくれます。肩パッドがなくリュックが背負える点も魅力。
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何度も装着したくない
一度の装着で、何度でも赤ちゃんの出し入れが可能。伸縮性が高く、抱っこのたびに巻き直さなくてOK。赤ちゃんを抱っこしていなくても洋服のように見える、スグレモノ。
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いつでも清潔にしたい
金具やバックルがないので気軽に洗濯できます。キルト、わたは入っていないので乾きも良好。洋服感覚で扱えます。
MOKKOは、
こんな時にぴったり！
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おんぶしたまま家事をしたい
両手があくので家事がスムーズに。重心が高いため、腰への負担も軽減されます。
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寝付きにくい子にも
掃除中も、お散歩中も。背中のぬくもりを感じながら、気づくと赤ちゃんは眠りの中へ。大きな1枚布でできているので、MOKKOの上で寝てしまっても敷いたままでもOK。
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いつでも清潔にしたい
紐が抜け、洗濯しやすく乾きやすい設計です。汚れも気にせずガンガン使えます。
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年子、双子、妊娠中でも使いたい
2人目からの育児にも、MOKKO wrapは強い味方。WA wrapと併用することができるんです。妊娠中でも腹部を圧迫せずおんぶする結び方もご紹介しています。
Point！
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Point.1
二人の安心の距離 KissできるWA wrap
鼻先が赤ちゃんのおでこに触れるくらいの、それはまるで「kissできる距離」。子どもの些細な表情の変化に気づけます。
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Point.2
目線がほぼ同じのMOKKO wrap
おんぶの目線がほぼ同じ。旅先でのキレイな風景も、大好きな誰かの顔も、お母さんと同じ目線で見ることができます。
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Point.3
大助かり 手ぶらの快適さ
ベビーカーは必要なし。鞄の中にこれ1つあれば、子どもをすぐに抱っこ・おんぶできます。持ち運びに便利なサイズ感もうれしい。
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Point.4
多彩なコーデが可能 豊富なラインナップ
スタイリッシュにも、カジュアルにも、シティにもアーバンにも。シーンを選ばないファッショナブルなベビーウェアリング。
動画でわかる！
WA BABY wrapの使い方
『MOKKO wrap の正しい装着位置』
正しい位置
間違った位置
